ヘッドスタート 牛用 代用初乳 10袋 ばら売り 初乳製剤
ヘッドスタートのばら売りです。
5,148円/1袋
1袋は225g
【長野県から日本全国へ発送します】
注文実績エリア:北海道・福島県・山形県・新潟県・長崎県・沖縄県など
(石垣島や壱岐島など離島からの注文実績もあります)
初乳製剤には様々な商品がありますが、次のようなことにお悩みの方は多いのではないでしょうか。
・溶けづらい
・免疫の品質が怪しい
・嗜好性が悪い
こんなことにお悩みの方には、初乳製剤「ヘッドスタート」が解決策となります。
【子牛に与える場面】
・初乳免疫を確実に子牛へ伝えたい時
・初産や難産などで母牛の初乳の質・量に不安がある場合
・ET(Embryo Transfer|受精卵移植)など子牛の活力・健康状態に不安がある場合
・母牛の授乳が困難な場合(母牛が死亡したり、子牛に上手く授乳できない場合)
ヘッドスタートは、厳選された高品質牛初乳のみを原料として製造されています。
初乳はバラツキの多いものですが、ヘッドスタートは品質が均一化されており、安全性が確保されていることが特徴です。
免疫グロブリンは、1袋に60g以上含有されています。
・生まれてすぐに1〜2袋飲ませる。その後、6〜8時間後にさらに1〜2袋飲ませる
・生まれてすぐに1〜2袋を飲ませる。その後、後母牛につけて母乳をしっかり飲ませる
事故が少ない農家さんでは、生まれた直後にヘッドスタート1袋~2袋を確実に給与し、初乳免疫をつけさせることを心掛けているとよく聞きます。
母牛から初乳を飲んでいると思っても、実際には飲めていないこともあるため、リスク回避としてヘッドスタートを飲ませる方も多いです。
生後なるべく早い段階で初乳を飲ませて子牛に免疫をつけさせたい
親牛の初乳品質が悪い可能性を排除したい
このような場合も、ヘッドスタートを給与しておくと安心でしょう。
また、ヘッドスタートは嗜好性がいいという声も多いです。
他の初乳製剤は飲まない子牛もいると農家さんから聞きますが、ヘッドスタートを飲まないという声は聞いたことがありません。
このヘッドスタートの嗜好性の良さも、人気が高い理由の1つだと思います。
最初に一口分の初乳(ヘッドスタート)を子牛の口へ給与して味を覚えさせると良い、という話も聞きました。
¥51,480
長野県から日本全国へ発送します。
注文実績エリア:北海道・福島県・山形県・新潟県・長崎県・沖縄県など(石垣島や壱岐島など離島からの注文実績もあります)